リヤウインドレタリングを貼ったところ

ウインドフィルムをまだ貼ってないので、リヤウインドから車内がよく見える
TRDのレタリングもあまり目立たない

少し離れると、ステッカーのTRDの文字が何となく見える程度
リヤウインドから車内と前方がよく見える

ステッカーEを貼ったところ

リヤの両サイドのドアへ貼った
ちょっとしたアクセントになった

ウインドフィルム（光透過率30％の断熱タイプ）施工後

写真の写りが悪くてフィルムがわかりにくいですね

これならわかるでしょう。
TRDの文字も黒地に白なのでかなり目立つようになった
車内、前方は見えない（光の具合によっては多少見えます）

この写真をみれば、フィルムを貼ってない窓と貼った窓での違いがよくわかりますね
助手席窓から車内、前方はよく見えますが、後部座席の窓からは何も見えませんね

皆さんが気になることは、ウインドフィルム施工後の車内からの見え具合だと思います。
外から見えないのだから、車内からも見えないのでは？と思うかもしれません。
しかし、車内からはフィルム施工後も施工前同様にはっきりと外部を見ることができます。
でも、これは昼間の話で、夜間、特に雨天時の夜間は光の無い場所では外部が見えにくくなりますので注意が必要です（街中を前に向かって走っている間は問題はありませんが、車庫入れなどバックする時に最大の注意が必要です）。

ウインドフィルムの良いところ

フィルムを貼るとクルマのドレスアップになる。
冷房効率が上がる。
後部座席に乗る人の暑さがやわらぐ。
プライバシーの保護になる。
盗難防止・車内の日焼け防止になる。

ウインドフィルムの悪いところ

暗くなると車内から車外が見えにくくなる。
後部座席から景色を見るときに、サングラスをかけたような景色しか見る事ができない（窓を開ければ問題ない）。